コロナ自粛明け、初の「遠征」かつ「高峰山行」となる日光白根山イベントを敢行しました!

梅雨どきは、ただでさえ 天候判断がとても困難なのですが 今回は、それに輪をかけて 天気予報のめまぐるしい変化に 翻弄されました(--; 出発前から担当ガイド以下スタッフが 各種の予報や、雨雲レーダーと にらめっこ(o_o) 出発直前の金曜深夜には 日光白根山に「晴れマーク」が出て 一同・大喜び!!♪ ところが・・・ 現地に着く直前(わずか6時間後) 天気予報は再び急変し 雨マーク一色に・・・(>< 小雨降る中、 様々な可能性を考慮して 装備を整え また、当初のコースプランに 可能な限りの 代替オプションを組み入れて 日光白根山ロープウェイに 乗り込みました。 一縷の望みを期待して 果敢にアタックしましたが 森林限界を超えると 暴風吹きまくる凄まじい世界!!(@_@; (※恐らく風速20m/s以上だったと思います) 山頂まであと200mのところまで進みましたが 結局、無念の撤退となりました…(ToT) 賛否分かれるところかと思いますが 突風による滑落・転倒のみならず 稜線の吹きっさらしで 身動きがとれなくなる可能性・・・ 特に、低体温症の危険も高かったため 担当ガイドも 冷静な判断をさせていただきました。 一同・半ば、意気消沈し 日光白根山ロープウェイまで 引き返す・・・ が、 雨の凌げる東屋で いつもどおりの豪勢な 山ランチ♫ が始まれば だんだん元気になってくる。 「やはり山は怖い・・・」 「命の危険を感じました」 「いい経験になりました」 厳しい山歩きの重圧感から解放され 安堵の表情で しかし、流暢に語る皆さんの顔には 達成感とはいかないまでも どこか「納得」 あるいは「悟った」ような 清々しさがありました。 自然に真っ向勝負を挑み 全力で戦い切った者が放つ「潔さ」 独特の「オーラ」 ・・・とでも言えるでしょうか?・・・ ランチを終えるころには 雨も止み 帰りのバス待ちの時間を持て余した一同は 日光白根名物「天空の足湯」で 優雅な時間を過ごしました。 冷え切った身体に 湯の熱さが心地よく染み渡る・・・ 高度2000mの露天・展望足湯は 実に開放感たっぷり!♫ 濃霧に沈む周辺の景色は 時折、 遠くの山々の姿をチラリと見せつけ また白の絵の具のように 塗りつぶしされていく。 その幻想的な風景を 細いまなざしで見つめる御一同。 いずれ、 そう遠くない日の「リベンジ!」を 皆・笑顔で口にしていました。 ええ・・・ 絶対にまた・・・皆でココに来ましょう!! 「山は逃げない」ですから・・・ 併せて 今回・残念な結果になっても 不平不満を口にすることもなく 最後までポジティブに イベントを盛り上げてくれた参加者の皆様・・・ その持ち前の明るさ・陽気さ そして、器量の大きさに 心底感謝したい主催者でした。 皆さん 本当におつかれさまでしたm(__)m



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