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「南八ヶ岳・フル縦走」イベント参加者全員・無事完踏できました。

◆活動報告◆

6/3(土)~6/4(日) 「南八ヶ岳・フル縦走」イベント 参加者全員・無事完踏できました。

週末・台風接近の豪雨予報で 開催自体が危ぶまれましたが 担当スタッフの天候の読みが スバリ的中!(‘◇’)ゞ

初日は、早朝雨天の予想も 雨にさほど濡れることもなく

二日目も 終始素晴らしい好天に恵まれ

硫黄岳~横岳~赤岳 さらに 難所の八ヶ岳キレットを制し 権現岳~編笠山まで…

「ミナミヤツ」の名峰群を完全踏破!!

時に、 体調不良になる方や

体力不足等による 行動遅延者なども ちらほらと出ましたが

誰一人 落伍者を出すことなく

皆で励まし合いながら 最終下山口の 富士見高原まで 辿り着くことができました。

稜線の各所からの 眺望はすこぶる良好♪で

視線の傍らには 常に・大きな富士山… 南・北・中央アルプスの 大パノラマ!!

目の前に脈々と続く 荒々しくも険しい 南八ヶ岳の岩峰稜線は

皆々の意欲や興奮を 最大限に喚起する 「非日常的な異空間」と 化していました。

とりわけ 二日目に挑んだ 八ヶ岳キレットは 高度感ある岩場・鎖場の オンパレードで

スリリング かつ エキサイティングな 岩稜歩きの連続!!!(@_@)

皆々・戦々恐々としつつ 時には 大きな驚愕の声?など 発しつつΣ(・□・;)

ガイドに教わった セルフビレイ(自己確保)テクニックなども 随所に活用しながら

次々と立ちはだかる難所を 克服していきました。

終わってみれば ヤリきった感に満ち溢れた 最高のエンディング…

「今まで見たこともない  素晴らしい景色でした」

「最高です!!!\(^o^)/」

「(歩ききれて) 感無量です( ;∀;)」

…などなど

参加された皆様から 感動と充実感に彩られた言葉のみが発せられ

「参加者満足度の高い」 イベントになったのでは?と またまた勝手に 自画自賛しています(^^;

一方で このイベントを通じ

参加者の中には (これから夏場に向けて)

体力面・技術面等々で 自身がクリアすべき課題など はっきり浮き張りになった方々が 少なからずいたか?と 思っています。

今回のイベントは 毎年恒例「富士山」山行への 前提条件 (富士山挑戦へのマイルストーン)としていたのですが

富士山のみならず

この7月以降 「裏銀座縦走」(3泊4日)など 北アルプスの難路攻略を目指して 調整されている方々が 多数おりました。

しかし 担当スタッフ陣が評価するに

正直 「それで本当に行けますか?」と

疑問を呈さざるを得ない状況だったと 振り返っています。

担当ガイドは、

「このレベル(1泊縦走)で  ヘロヘロになっていて、裏銀座?  マジっすか?(^^;)」

…などと、容赦なく 辛辣なヒトコトを発してします(笑)

2泊以上の長めの縦走ともなれば たとえ、 山小屋泊であっても 荷物は相応に重くなり スタミナ・体力等が必要となります。

ウェアやギアなどの扱い方や 軽量化・コンパクト化も含め 相応の技術力も必要となります。

天候だって 今回のように 「毎日・晴れてくれる」ワケではありません。

雨の中・レインウェアを着て ムレムレ・汗だくの状況(;゜Д゜)で 重い荷物を担ぎ アップダウン激しい稜線の歩行…

そんな状況は 容易にあり得ます。

厳しい言い方になりますが

「夢」や「憧れ」といった感情は 理解しつつも

安直な考えだけで 体当たりしてはいけない世界が あると思うのです。

「自身が、本当に 必要かつ十分な実力に達しているか?」

今一度・しっかり自問自答し

今後の自己鍛錬に 「真剣に」 かつ 「より厳しめに」 取り組んでいただきたいと願っています。

なにせ、「夏まで?」 もうそんなに長い時間はありませんから…

活動報告 以上


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